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留学関係の本 



 その名の通り、アメリカで臨床留学をするためにはどうすればよいのかが書かれてある本。
 USMLE step1の勉強の仕方からレジデントとして採用されるにはどうすればよいかまで、一連の流れで書いてあるので、留学の方法を知るには非常に良いと思う。

 また、自己推薦文、面接の応答例、問診の仕方など、英語でサンプルが載せられているので実用的でもある。


 さてさて、この本は、臨床留学に関するHow to本だが、もう一冊ほどレビューを。


 こちらの本は、どちらかといえばアメリカの医療事情について詳しく書かれてある本。もちろん上の本と同様、臨床留学の方法についても書いてあるが。

 レジデント募集の各科における競争率、アメリカと日本の医療従事者の仕事内容の違い、保険のことなど、アメリカの医療事情をよく知ることができる。

 また、各々専門科が異なった人がそれぞれ留学体験記を書いているので、すでに何科を専門にして留学するか考えている人にはオススメ。



 とりあえず、この2冊の本を読んでおけば、留学に関しての大筋はつかめるのではないか。にしても、羊土社の本はどうしてこうも高いのだろうか・・・。




 ちなみに、この本は、アメリカ人医学生が将来のインターン先とかを決める時に読む、定番の本らしい。上記2冊の本のどちらでも紹介されてたと思うので、よかったら読んでみてください。

志水先生によるWS 

 連絡遅くなりましたが、昨年12月13、14日に開催されました、志水先生によるWSの報告を載せます。

 志水先生は愛媛大学医学部OBで、学生時代から解剖のTAや医療面接の勉強会など、後進の教育にも熱心に取り組まれていた先生です。

 勉強会では、感染症や集中治療といった先生の得意とされる分野や、身体所見のとり方などを教えていただきました。

 先生は、今後はアメリカへの留学を目指すそうですので、夜の懇親会ではその話もうかがうことができました。

 こうやって愛媛大学OBの優秀な先輩に直接少人数で教えていただける勉強会を今後も開いていきたいですね。


集合写真

松山市政策論文(11/11)の報告 

無事にBLSラリー開催できました。

参加して頂いたみなさま、ありがとうございました。
実際に参加してみてどうだったでしょうか?
少しでもBLSやFBAOの技術を身に着け、また周りに広めていってもらえたらと思います。(詳細はまたブログで東代表がUPするでしょう。)


ところで、11/11に表彰式が行われた松山市による「学生による政策論文」にて、優秀賞を頂いたので報告しておきます。

松山市政策論文


松山市企画政策課<第10回 学生による政策論文>
愛媛大学医学部HPより

松山市では "日本一のまちづくり"に取り組むなかで、学生に、まちづくりや行政に関心を持ってもらうことや、その提案を市政に生かすことを目的として、「学生による政策論文」を行っています。
今回僕たちは、BLSラリーを開催しての体験をベースに、BLS/AEDを広めるために実践的な(BLSラリーのような)BLS/AED講習会を松山市でも開催してはどうか?と提案してきました。

具体的には高校などで行われる講習を、単に室内で行うのではなく、実際に人が倒れる可能性のある運動場や体育館で講習を行い、より実践的にやってみてはどうかと提案しました。
実際のシチュエーションを想定しての講習は、参加者にとって記憶がより定着しやすく、また設備上の問題(例えばAEDの設置場所)などを発見できるのではないでしょうか。


ちなみに入賞論文の評価
 次に、優秀賞の『実践的BLS/AED講習会&BLS/AED競技会−一般人による適切な人命救助を目指して−』でございますが、救命救急率の向上を目指すという提案は、時代にマッチしたものであり、実践的なBLS/AEDを身につけるという内容は、着眼点がとてもよく、非常に重要なものであると感じました。また、論文作成に際し、実際に開催した講習会の事例を加えた具体的な提案は、とてもわかりやすいものでした。事業の実施に必要性を感じる内容であり、実現の可能性も期待できる内容であることが評価されました。


今回、表彰を頂いたので、来年度からは松山市でのラリー開催を目指して頑張りたいですね!!!
(ちょっと論文とラリーは直結しないんですが、松山市のバックアップ?共催?もこっそり期待しましょう(笑))

好きになる心電図 



 ACLSをやってる人なら誰しも扱う心電図。でももしかしたら心電図を系統的に勉強したことない人も多いのでは?

 かくいう僕も最近までそうでした・・・。このDVDを見るまでは。


 このDVD、本当にオススメです。ものの本を読むと、これまた下の胸部写真同様、「この病気ならこの心電図」っていうようにしか解説してないんですよ。これがほんとにわかりづらく、心電図を学びにくくしてるんじゃないかと個人的には思っております。

 この山下先生は、「緊急に対処しなければいけないor教科書を開いて調べてから治療すればよい」の二つに分けて、解説しております。つまり、心電図の波形なんて個人差が非常に大きいものであるし、数値的な正常範囲なんて細かいことを覚える必要はなく、もっとシンプルに考えればよい、ということを教えてくれます。

 12誘導心電図も、すべての誘導を同じ重要度で眺めるのではなく、それぞれの波形に得意な異常の示し方があるので、どの誘導ではどの波をしっかりと見ればよいかが学べます。

 ほんとに心電図が好きになりました。超オススメなので、星5つ★★★★★です!

胸部写真の楽しみ方 



 最近呼吸器のテストがあったので、このDVDを見てみた。

 なんか画像診断の本って、「この病気ではこの写真」って書き方してて、あんまり実践的じゃないな〜と思っていたところだったので、このDVDはよかったと思う。

 このDVDでは、小三Jという写真の読み方を解説しており、「その読み方でいくと、この場所にはこんな異常陰影がでてきます」っていうことを教えてくれる。

 また、胸痛、発熱、痰などの呼吸器疾患に多い症状別に写真を示した解説もなされているので、実際に臨床医が患者を診断しつつ、その中でどのように写真を「ヒント」として使っていけばいいのかがわかる。

 図書館に下の本も入れてもらったので、DVDと合わせて御覧になってはいかが?
サークル紹介

えひめっこ

Author:えひめっこ
愛媛大学の学生間でいろんな勉強会や企画を紹介しあったり、開催したりする、自分のモチベーションを維持し、高めるための団体、Life Support Workshop in Ehimeです。

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